銀曜日のおとぎばなし愛蔵版 色校

見よ!!

この、原画の(それ自体のクオリティはさておき)再現率の素晴らしさ!!
ふたりの熱き乙女さんたちの仕事ぶりにほんとうに頭が下がります!!

連載当時は少し違う色で印刷されてましたが、このたび原画本来の色合いを忠実に、ひたすら忠実に再現するよう、編集Hさんと装丁家名久井さんは大変な努力をして下さっています。

 

できあがりがほんとうに楽しみになってまいりました!


平凡社さんがブログで紹介して下さいました!

http://heibonshatoday.blogspot.jp/2013/09/blog-post_5.html

コメントをお書きください

コメント: 12
  • #1

    赤毛のアン (水曜日, 04 9月 2013 04:24)

     技術的なことはわからないのですが、カラーと白黒ではずいぶん
    違うのですね。楽しみにしています。

  • #2

    えぷり (水曜日, 04 9月 2013 07:26)

    本当にきれいに再現ですね!
    スコットさんの青白さにポーの血色!

    発売たのしみすぎますーーー!!

  • #3

    赤毛のアン (水曜日, 04 9月 2013 17:21)

     スコットがクレアにあなたは心がきれいだから外見がどんなでも
    きれいだよという台詞が一等好き。あなたみたいな人ばかりだったらお花畑で暮らせるのにという台詞も。絵だけでなく台詞もいいので萩岩先生の漫画は大人になってもいいんですね。

  • #4

    シンジ (水曜日, 04 9月 2013 22:01)

    本当に発売が待ち遠しいです。(^-^)

    私も20年間、編集の仕事をしてきましたが、
    いつか、こんなすてきな仕事に携われたらなぁと思っています。

  • #5

    N@O (木曜日, 05 9月 2013 05:25)

    おおぉぉぉぉぉ~!!すごく美しいです!!!
    皆様の愛がいっぱい込められた宝物ですね(^^*)

    読む用、保存用、子供用、贈り物に・・・何冊買おうかと
    困っちゃいますw

  • #6

    えみ (土曜日, 07 9月 2013 22:50)

    わくわくしてきました!
    そして、さっそく予約してきました。
    楽しみです!

  • #7

    るぴるぴ (月曜日, 09 9月 2013 15:29)

    あのとき少女だった友達みんなに読ませたい!!
    そしてもちろん、今小学生の娘にも。。。
    先生もお忙しい中、大変だと思いますが
    頑張ってくださいね~!!
    ツイッターを拝見しながら、
    心の中で声援を送ってます!!!

  • #8

    萩岩 睦美 (月曜日, 09 9月 2013 15:51)

    みなさんありがとうございます!
    本日カバーの見本?画像を見せていただきましたが、
    感涙です。
    大人になったみなさんにきっと喜んでいただけると思いますよ!!

  • #9

    赤毛のアン (月曜日, 09 9月 2013 20:29)

     ミュシャの絵が好きです。先生の絵はヨーロッパの香りがしますが、一番影響を受けたのはどんな景色ですか?

  • #10

    こずえ (火曜日, 10 9月 2013 00:54)

    我が家では、ポーの呼び方に感化されて今だに父という呼び名で父親を呼んでいることに気が付きました!単行本しか持っていない私には、涙がでそうな朗報です!楽しみ過ぎます!

  • #11

    sachi (火曜日, 10 9月 2013 13:00)

    きれ~いな絵と色!!!
    口が開いたまま見ていました(+o+)
    模写した~い
    いい絵を見ると 模写したくなる私です
    先生の絵を見ると 描きたくなります***
    色も塗りたい***
    愛蔵版  楽しみです

  • #12

    3737 (火曜日, 08 10月 2013 16:13)

    はじめまして。
    ここ3日程前に初めて銀曜日のおとぎばなしを読みました。
    初めての出会いは当時4歳だったのですが(30年前)近所のお姉さんがりぼんを買っていて、譲って頂いたふろくに描かれたポーを見たことがきっかけです。とてもきれいな色使いをされていたので名前も知らず話も知らずただ
    絵だけで記憶に残っていました。
    大人になった今でもやはりとても素敵な絵と色使いでじっくり読ませていただきました。
    不思議な縁で今は子どもも一緒に読んでいます。こんな夢のような話を描かれているのにHPを拝見した所、お弁当作ったりお食事の工夫やらアクセサリーやら色々な多才な女性の人間なことにびっくりしてしまいました。失礼な言葉でしたら申し訳ありません。
    関東圏でも個展がありましたらぜひ拝見してみたいです。
    またHPや他の作品など覗かせていただきます!長文失礼しました。