3巻の発売日がはっきりしませんが、いつでしょうかというおたずねをいくつか耳にしました。
書籍というのは雑誌のようにきちっと発売日が決まっているものではないようで、わたしも「マリア・フォン・トラップ」や「くりちゃんのふしぎながっき」のときに初めてそれを知ってほお~~と思ったものですが、
愛蔵版を楽しみにお待ち下さってる方々にはやきもきさせてしまってごめんなさいね。
編集部の方におうかがいしてみましたが、
12月20日ごろ、ネットではアマゾンが正しいと思ってくださってよろしいかと思いますとのことでした。
今回もわたしも最後まで、
できればもうちょっとここをこんな風に、とほんとに細かいところの修正をお願いしたりしてねばったということもあり・・・
ほんとにギリギリの状態にもかかわらず、
編集さんと装丁家さんは最大限がんばってくださいました!
2巻は、ストーリー自体の分量(ページ数)が多かったということもあって巻末ギャラリーはお休みでしたが、
その分3巻にはたっぷりカラーつけていただいています。
そして、プレセント企画もありますので、ぜひぜひお楽しみになさってて下さいね!
コメントをお書きください
赤毛のアン (日曜日, 08 12月 2013 17:37)
クリスマスの良い贈り物として自分に買います。プレゼントや懸賞は当たりにくいタイプなので欲は持たないように応募しよっと。
スコットは私の憧れの人です。愛蔵版また他の作品が出版されるときは知らせてくだいね。楽しみにしています。
沙代子 (木曜日, 12 12月 2013 09:14)
萩岩様
愛蔵版第3巻も楽しみにしています!!
赤毛のアン (金曜日, 20 12月 2013 09:17)
3巻そろいました。スコットがクレアさんに言った言葉、いわれてみたいですね。感動。
なお (金曜日, 20 12月 2013 22:18)
3巻発売、もうすぐですね。
早く買いたいけど、でもこの待つ時間も楽しい。
銀曜日のおとぎばなしの愛蔵版が出ると知ってからの数か月は、
本当にわくわくする時間でした。
嘗ての毎月楽しみに読んでいた8歳の自分に
「いま読んでるその漫画、40歳になっても読んでるよ」
って、教えられるものなら教えてみたいです。
シュガーバイン (土曜日, 28 12月 2013 12:28)
久々に書き込ませてもらいます。
カラーページ、書き下ろし、感動しました。
最後のスコットの言葉に繋がっていく、ポーのおしゃべりとか、今までコミックスで読んでいた世界観の通り!
私達は何度も何度も読み返しているのに、新しいストーリーでも、すぅーっと入ってきて、やっぱり萩岩先生はスゴイ!と思いました。
私ごとですが、5月に娘を出産しました。
その年に愛蔵版が出版されて、将来一緒に銀曜日のお話ができたら嬉しいな。と楽しみが増えました。
ありがとうございました。
萩岩 睦美 (土曜日, 28 12月 2013 16:59)
みなさんありがとうございます!!
かきおろしは、賛否両論いろいろありましょうが、精一杯、一生懸命かきました。
暖かい目でみていただけると幸いです。。。
フィンチ (月曜日, 30 12月 2013 10:06)
愛蔵版全巻出るのを待ってました。子供の頃の本って、
大人になって読むと違う見方が出来て深イイです。
クリアファイル応募でしょう。再会に感謝します。
Kyoko (水曜日, 01 1月 2014 21:56)
初めて書き込みさせて頂きます。
子供の頃大好きだった銀曜日のおとぎばなしに再会出来て本当に嬉しいです。
素晴らしいお話と素敵な登場人物たちに改めて感動です。
読むと心がきれいに、素直になれます。
萩岩先生、編集の方々、ありがとうございます!プレゼント、懐かしの全員プレゼントにして欲しいなぁ(笑)