2.書き文字すらも恥ずかしいですが・・・(^-^;)
3.何はともあれなつかしいです。
真ん中らへん、なんてかいてあったんでしょうかねえ?
また探しときます。
ところで、最後のスコットは小椋冬美ちゃんが描いてくれたものです。
今見てもうますぎ~~~~~!!!
で、これはその頃、ふっちゃんと旅行したときのものですね。
趣味の似ていたわたしたち、一緒にライブハウスやら、蚤の市やらいっぱい行って楽しかったなあ~
すでにそのころからわたしはチャレンジャー、ふっちゃんは手綱引きをやってくれてました。
小さくてよくわからない!とおっしゃる方もおられましょうが、
読めないくらいがちょうどよいかと。
ああ、若いってはずかしい(*^-^*;)
コメントをお書きください
うーです (水曜日, 30 5月 2012)
うるるる~~~~~~~
嬉しい~~~~~~~~
おいもの絵、見覚えあるような・・・・・
真ん中も発掘?されるのを願っております^^
赤毛のアン (水曜日, 30 5月 2012 17:35)
銀曜日のおとぎばなしはリアルタイムで読んでいたはずなのに、予告ははじめてみました。ポーの活躍でみんな幸せになるところがすき。私にとってはバイブル的存在です。
シンジ (木曜日, 31 5月 2012 23:23)
私も予告編は初めて見ました。
リアルタイムで読んでたら、きっと大事に取っておいてたと思います。
それにしても、写植が丁寧に貼ってありますね。
私も編集者になりたての頃、毎日コレでもかと言うくらい貼りました。
なんだか懐かしいです。(^^;)
それから、先日ポストカードが届きました。
ホームページで見るより、ずっと美しい色合いで感激しています。
ありがとうございました。
萩岩 睦美 (木曜日, 31 5月 2012 23:32)
喜んでいただけてるようでなによりです!
作者的には大変気恥ずかしいものもありますが、気がつかないフリしときます。
でも、ほんとうに懐かしいですね~~
写植も裏のノリが風化してたりするのでペリペリはげてしまうんですよ~(^-^;)
30年前ですからね~~無理もないですね~~
久美薫 (金曜日, 05 10月 2012 15:46)
素晴らしい、ただもう素晴らしい。『銀曜日』また読み返しています。第一部は『風の谷のナウシカ』(映画のほう)と同じ話だなーと思いました。ああいうファンタジー色の強い作品の時代への移行期でしたからね。『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲が聞こえてきます。そういえばデビシルがあれの歌詞付きを歌っていました。
るぴるぴ (水曜日, 14 11月 2012 15:42)
先生こんにちは。
このHPにたどり着けて、涙が出る思いです。
小4の娘は、ゲームとテレビばかりで本も漫画も読みません。
どうにか本にふれあって欲しいと思い、
子どもの頃から大切にしてきた「銀曜日のおとぎばなし」を
絵本を読み聞かせるように隣で読んであげて
最初はしぶしぶ読んでいましたが、案の定ドはまり。
ここ数日は毎日毎日読んでいます。
「ポーかわいい〜!」の声にそうだろうそうだろう、
あんたの〝こびとづかん〟の小人とは違うんだから!と
やっと本を読んでくれたことに満足しています。
先日ルパン展を見に北九州ミュージアムに行ったとき、
娘が「ポーがいるよ!」と駆け出しました。
北九州にいらっしゃるなんて知らなかったので、びっくり!
先生の複製原画の美しさにうっとり見ほれてしまいました。
親子でときめくことが出来るのは、本当にウレシイです。
この予告もぼんやり覚えています。
当時はまさしく今の娘と同じくらいの年齢でした。
世代を超えて、愛すべき作品に出会えたことに
心から感謝します。
これからも、頑張って下さい!
萩岩 睦美 (土曜日, 24 11月 2012 13:08)
ああもう、今頃ですみません!もう気がついてもらえないかも(T▽T)
久美薫さん、ありがとうございます。
恥ずかしながら本をほとんど読まないわたしですので、作品はほぼすべて脳内創作です。
萩岩 睦美 (土曜日, 24 11月 2012 13:27)
るぴるぴさん、嬉しいコメントありがとうございます~~!
北九州の方なのですね!
来春には漫画ミュージアムで、少女漫画展がある予定ですが、もしかしたらワークショップなどもやるかもしれません。(予定は未定です)
よろしかったらぜひ!